ハイサイ!

僕が沖縄の魅力にハマったのは大学4年生の頃、卒業旅行と称して一人で竹富島へ行ったのがキッカケ。

僕は元々愛知の生まれで、それまで飛行機に乗ったことなんて無かった。

だから何もかも初めての経験でワクワクして、初めて見る沖縄の海はもう筆舌に尽くしがたいくらい感動したナ~。

僕が何故竹富島に行ったかというのは、飛行機と宿のパック料金が安いタイミングだったから。

だから竹富島なんて実は名前も知らなかった。「へぇ~、そんな島があるのか。石垣島の南か。石垣島ってどこだ?」くらいの認識だった。沖縄県民の方々、本当すみません。

けど数年経てば僕も沖縄県民になったし、地元愛知に帰れば「うちなーんちゅ」なんて言っちゃったりしてる。

でも実は「うちなーんちゅ」は沖縄生まれの人のことを指すみたいで、僕みたいに本土から移住してきた人のことは「ないちゃー」と呼ぶらしい。

僕はその卒業旅行ではANAを利用した。2006年10月末から6年くらい、関西国際空港から石垣島への直行便は運休してたんだけど、僕が利用したのは2004年だから良かった。楽に行けた。

ちなみに前日まで京都に住んでいた友だちと遊んでいたから、関空からの出発だったわけで、帰りはどうやって帰ってきたかな。もう17年も前の話だし、竹富島の魅力にどっぷりハマってまだまだ夢見心地の気分だったから、正直覚えていないのだ。

石垣島からはフェリーですぐ行ける。もちろんフェリーだって初体験。

僕が卒業旅行に行ったのは卒論に飽き飽きしていた頃だから10月頃。卒論提出前だから卒業未確定旅行だった。

沖縄の10月は暖かかった~。30度まではいかなくとも平気で27度とかだったし、たしか半袖で過ごしていた気がする。

竹富島での滞在日数は3日間だったけど、海を眺めたり水牛に乗ったりしてのんび~り過ごした。時の流れはいつでも同じなのに、あの3日間は人生でもっともゆったりとした時間の流れを感じていたナ~。

とにかくあの卒業旅行は終始興奮と感動でいっぱいだった。この体験についてはまたいつかちゃんと書こうかな。もうだいぶ昔の話だけど。

大学を卒業してからは地元の工場で数年働いて、30歳になる前に一念発起して沖縄に移住してきた。

僕が移住したのは那覇市の南東の方にある南城市ってとこで、ここはすごく自然が豊か。車がないと多少不便だけど、海も近いし那覇市にもすぐ行ける。

最近はオシャレなカフェもたくさんできているから、よく一人でランチしに行っている。

そんなこんなで優雅な沖縄ライフを満喫している僕だけど、ちょっと宣伝も兼ねて「沖縄eBooks」について皆さんに知ってもらおうと思う。

僕がなぜこんな風に突然沖縄eBooksの話をしようと思ったのかについて、理由はあるようでない。最近新しい稼ぎ口として何かサイトを運営しようかな、と思っていた時に、ふと昔少しだけ運営に関わっていた沖縄eBooksをふと思い出したからだ。

いつ頃どんな風に携わっていたかの詳細は差し控えるが、今でもこうやってブログを運営している。

本業はまた別にあるんだけどネ。

ちょっと色々あって今までの投稿とか消えてしまったんだけど、特に決まり事があるとか仕事だとかというわけでもないので、僕がお世話になった、そして大好きな沖縄eBooksについて気ままに書いていく。

まずは沖縄eBooksの簡単な紹介から。

沖縄eBooksとは・・・沖縄県で出版される書籍や郷土出版物、観光ガイド、フリーペーパーを電子化し、”県外の沖縄ファン”へ向けて提供することを目的としたポータルサイト。

ターゲットは「県外の沖縄ファン」だけど、年齢層は学生からお年寄りまで幅広い。でも沖縄に住んでる人も楽しめちゃうラインナップだと思う。

フリーマガジンも結構あるから「まずは試しに」って人にも楽しめるんじゃないかな。

特に「ゴールデンライフ」っていうフリーペーパーは、シニア向けのものなんだけど、毎回表紙の俳優さん達がかっこいい。

最新刊の2021年6月号の表紙は杜けあきさんで、彼女は元宝塚歌劇団雪組のトップスターだ。明るい紫の上着がとても華やかで美しい。

これは東京の出版社さんが発行しているフリーペーパーだから、沖縄ならではってわけではないんだけど、無料だし何度でも読めるし僕も時々パラパラしている。

ちょっと先にフリーペーパーの紹介をしちゃったけど、沖縄eBooksには19のジャンルがある。さらに細分化されたジャンル分けがあって、その数は47もある。(僕の数え間違いがなければ)

全部をたくさん紹介するのは大変だし、皆さん飽きちゃうだろうからしないけど、沖縄eBooksのことを知ってもらいたいから19の大きなジャンルだけ少しづつ紹介しようと思う。

僕も全部読めてないし、本は著作権のこととか難しそうだから内容には触れないよ!それではイチュンテー!

1 文芸
このジャンルには国内の小説やエッセイ、刺しゅうなどの作品がある。結構沖縄の戦争のこととか、アメリカ軍のに関する内容の本が多いと思う。

このジャンルは立ち読みができる作品が多いから、気になった作品は立ち読みから始めてみてもいいかも。

2 芸術・教養
ここのジャンルはほとんどが「オキナワグラ」っていう沖縄の「今」を伝える写真月刊誌。今も刊行されてるんだけど、沖縄eBooksにあるのは1958年創刊号から1984年12月号までのもの。

僕は1962年生まれだから、まさに世代!って頃のバックナンバーがここにあるのは嬉しい。

3 社会・政治

ここには『日本から朝日新聞が消える日』っていう本しかない。この本を出版している株式会社閣文社は沖縄の出版社で、この他にも1冊沖縄eBooksで取り扱っている書籍がある。

4 人文・思想
ここには結構読み応えのある本がたくさんあると思う。
沖縄の歴史について知りたいな、とか学者さんの見識とかに触れたい人には最適なジャンル。

5 児童・絵本
ジャンルのタイトル通り、子供向けの本ばかりなんだけど、結構どれもメッセージ性の強いもの。タイトルと表紙だけで何か感じるものがあるんだろうな、という気持ちになる。
多分僕たちみたいな大人にも刺さるんじゃないかナ。

6 教育
ここには大人向けの習い事の紹介だったり、入試ガイドなどがある。ほとんど無料のものが多いので、沖縄の学校に進学したい人や、沖縄に住んでて新しく何かを始めたい人におすすめなジャンル。

7 看護学
ここは学校法人湘央学園のパンフレットのみ!ぜひこの学園に興味ある方は今すぐチェック!

8 就職・資格
ここはさっきの教育ジャンルとほぼ同じ!大人の習い事とか就職、資格に関する情報が盛りだくさんの『えら部』がズラリ。

9 職業・業界誌
コープおきなわさんが発行している『うぃずこーぷ』のバックナンバーが並んでいるこのジャンル。
コープ組合員の方や、コープおきなわに興味のある方はぜひチェックしてみてください!

10 写真集
那覇市長賞などたくさんの賞を受賞している活動家、知念茂雄さんが著者の『緑風の吹き抜ける島』。
沖縄の美しい風景が収められた素敵な本、ぜひ手に取って頂きたい一冊。

11 趣味
趣味のジャンルには旅行や音楽といったものから、競馬・パチンコのギャンブルのカテゴリーもある。
パチンコ発祥と言われる愛知県出身の僕だけど、小心者だからギャンブルなんてほとんどやったことないけ。けど沖縄eBooksで取り扱っているパチンコ雑誌は表紙が人気のお笑い芸人とかが多くて親しみやすい。

12 生活
生活は葬儀のこととか習い事の募集について。どちらかというと沖縄に住んでいる人向けのジャンルかな?

13 ライフスタイル
ここにはさっきフリーマガジンでも紹介した『ゴールデンライフ』がズラリ。
他には女性ファッション誌が少し。

14 フリーマガジン
フリーマガジンはさっき紹介したとおり。俳優さんがかっこいい。

15 地理・ガイド
奄美の情熱情報誌『Horizon(ホライゾン)』のバックナンバーを取り揃えている。沖縄なのに、奄美。

16 情報
沖縄好きだな!行ってみたいな!と思っている方、特に女性には一番楽しいジャンルかも。
『沖縄Hibi(ハイビ)』っていう雑誌があって、それが可愛らしくてオシャレな感じ。
バックナンバーでも、まだやってるお店とか観光地はたくさんあるから、参考にしてみるのもいいかも。

あ、あと『体にやさしい おうちで作れる沖縄そば』っていうレシピ本もあるから、沖縄で食べた沖縄そばが忘れられない!!!って方もぜひご一読を。

17 コミック
コミックのジャンルには面白いものがたくさんある。僕の説明よりも見た方が伝わるから見て、ぜひ。

18 雑誌
雑誌のジャンルには、さっき地理・ガイドのとこで紹介した『Horizon』の他に、『おきなわ倶楽部』っていう雑誌とか『ファミマガ』っていう沖縄県産のマンガ雑誌があるよ。
『おきなわ俱楽部』には、過去に安室ちゃんが表紙を飾ったこともあるスゲー雑誌。

19 デジタルカタログ
最後のジャンル、デジタルカタログには、ギフト雑誌と葬儀のしおり。
どちらも無料で読めるから興味のある方はぜひ。

さらっと紹介するつもりだったのに、全部紹介すると結構長くなってしまった。

でも僕が長々説明したりおすすめしたりしても結局百聞は一見に如かずだから、ぜひ少しでも興味が湧いたなら「沖縄eBooks」に遊びに来てくれると嬉しいナ。

ここまで読んでくれた方に、お礼の意味も込めて、僕が沖縄大好きになったきっかけの竹富島についてちょっとだけ紹介しようと思う。

どのくらいの人が竹富島について知っているのか分からないけど、竹富島といえば水牛車というイメージを持つ人が多いんじゃないかな?

竹富島の水牛車

竹富町の公式ホームページでも、水牛車の写真が使われている。

NHKで放送されている「おじゃる丸」のオープニングでも、おじゃる丸が水牛車みたいな牛舎に乗って、「まったり、まったり、まったりな~」とか歌っている。

今も変わっていないのかな、このオープニング。

とにかく歌のようにまったりできるのだ。しかもガイドさんは途中で三味線を演奏しながら沖縄民謡を歌ってくれるから、海外旅行かな?とも思っちゃうくらい異空間。

忙殺される日々やストレス社会から身を離したい人には本当におすすめ。

あとは赤い屋根瓦が可愛い民家も見られる。「ザ!沖縄!」みたいな風景。全然沖縄で育ったことなんてないのに懐かしい気持ちになれる。

もう一つ有名なとこだと、「星砂の浜」っていう海岸があって、そこの砂浜の砂には星の形をしたものがある。

なんで砂が星の形をしているのかなんて、そんな「花火の黄色はナトリウム化合物で、緑色はバリウム化合物だよ。」みたいなことは言わない。

綺麗なら何でもいいのだ。

最愛の彼女と星の砂を見つけて、「この星の砂っていうのは、実は死んだ虫の殻なんだよ。」なんて言ってしまえばロマンチックなんて一瞬で波にさらわれてしまうだろう。

普段よりも3割増しくらいで相手が魅力的に映ってしまう沖縄の海だから、くれぐれも注意してほしい。

沖縄とか竹富島の魅力は、色んなサイトやSNSで発信されているし、今は公的なところも沖縄に限らず移住を薦めたりしている時代だから、簡単に魅力を知れるだろう。

だけどさっきも言ったように、百聞は一見に如かずだし、やっぱり自分の肌で感じるものは格別だから、沖縄に行きたくてうずうずしちゃったら、すぐに飛行機を予約しよう!

もしかしたら数年後、いや数か月後には沖縄県民になっているかもしれない。

そんなこんなで沖縄eBooksとか竹富島について色々話してきたけど、ちゃんと伝わっただろうか。

ここ十数年で身についた沖縄の方言で気軽に書こうと思ってたけど、意外と熱が入ってしまって普通に標準語になってしまった。

ちなみに沖縄の方言のことを「うちなーぐち」と言うらしい。

最初のハイサイ!くらいしか言っていない。

でも僕は今のところ引っ越すつもりはないし、このままあと数年住み続ければ人生の半分以上は沖縄県民として生きていることになる。

そろそろナチュラルにうちなーぐちを使えるようになりたい。

では、またヤーサイ!

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